みんなのどう議会ナンバー37 Web:https://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp X(旧Twitter):https://twitter.com/hokkaidogikai(@hokkaidogikai) デジタルばん:https://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/Contents/kids/minnanodougikai.html 1ページ 議場コンサートを開催しました! 《写真》:議場コンサートの写真 令和8年第1回定例会の初日に、きむらよしゆきさんら4名が演奏を披露しました。「ほっかいいさみごま」や「蝦夷富士」など5曲が披露され、しゃみせんとのセッション、ソロによる即興演奏、和太鼓の三張同時演奏など多彩な演出に会場は終始魅了されました。 こん号の主な内容 2ページ:令和8年第1回定例会の概要や議決状況について 3ページ:どう議会キーワード「北海道の水産業」 4ページ:第244回13都道府県議会議長会議に出席しました / 北海道豊かな海づくり大会パネル展 /春のこどもまんなか児童福祉展 みんなのどう議会アンケートフォーム:https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=8XVpx7zh 2ページ 令和8年第1回定例会(2/20~3/19) 概要 総額4兆2,058億3,700万円余の令和8年度当初予算を可決 知事からどうせい執行方針の説明と、令和8年度当初予算案や令和7年度補正予算案、条例案などが提案され、議決しました。 また、議員や委員会から提出された会議案、意見案を原案のとおり可決しました。 主な審議日程 2月20日 本会議(開会) 2月27日 ~ 3月2日 本会議(代表質問) 3月4日 ~ 3月9日 本会議(一般質問) 3月9日 ~ 3月17日 予算特別委員会 3月10日 本会議(補正予算議決) 3月18日 常任・特別委員会 3月19日 本会議(閉会) 本会議・予算特別委員会の主な議論 観光政策について 宿泊税の使途の明確化を図りつつ、観光の質向上をどう進めていくのか。 データ活用やゆうきゃく戦略を通じ、持続可能でぜんどうに波及する観光振興をどう実現していくのか。 防災対策について 地震、津波や雪害など多様な災害への対応に向け、初動対応の強化、情報伝達や広域連携の充実をどのように図っていくのか。災害弱者対策や物資備蓄など地域のぼうさいりょく向上に向け、危機管理体制の強化をどのように進めていくのか。 交通政策について 人口減少や人手不足、災害対応など厳しさを増す中、持続可能な交通ネットワークをどのように構築していくのか。 交通・物流基盤の強化と安定確保をどのように進めていくのか。 農業政策について 北海道農業の持続的発展に向け、担い手確保や基盤整備など総合的施策をどのように推進していくのか。 生産者が安心して営農を継続できる環境づくりをどのように進めていくのか。 地域医療について 医師不足や医療機関の経営悪化、地域偏在の進行に対し、持続可能な地域医療体制をどのように構築していくのか。 国が進める新たな地域医療構想の検討を踏まえ、医療提供体制の強化をどのように図っていくのか。 教育政策について 教員不足や教育内容の過密化に対応し、教員確保や業務改善、教育の質向上をどのように進めていくのか。 多様化する教育課題に対応し、地域や時代に即した教育環境をどのように構築していくのか。 《イラスト》:避難する人と避難誘導する人 《イラスト》:バス 《イラスト》:病院 《イラスト》:勉強を教える教師と教わる生徒 主な議決の状況 知事提出案件 【予算案】35件   「令和8年度北海道一般会計予算」など                    原案可決 【条例案】28件   「北海道宿泊税基金条例案」など                     原案可決 【その他の案件】12件 「国営土地改良事業に伴う地方公共団体の負担きんに関する件」など         原案可決 【人事案件】2件  「北海道監査委員の選任につき同意を求める件」など                同意議決 議員・委員会提出案件 【会議案】2件   「北海道議会会議規則の一部を改正する規則案」など               原案可決 【意見案】5件   「国会における憲法論議についての意見書」など                 原案可決 定例会の詳細は、どう議会Webサイトをご覧ください。 3ページ どう議会キーワード 定例会においてのホットな話題をお伝えします。 「北海道の水産業」 北海道は日本海、太平洋、オホーツク海と特性の異なる3つの海に囲まれた広大な漁場を有し、海面漁業・養殖業の生産は量、金額ともに全国一となっています。どうでは将来にわたり、持続可能な水産業・漁村を確立するため様々な施策を進めています。 北海道の主な水産物 北海道はホタテやサケ、コンブなど多くの水産物で全国一の生産量を誇っており、我が国のすいさんぶつの供給において重要な役割を担っています。 ・ホタテガイ 99.97% 全国316,717トン ・スケトウダラ 96.12% 全国123,574トン ・ホッケ 99.45% 全国27,868トン ・サケ(マスを除く) 99.30% 全国46,706トン ・昆布 96.55% 全国28,439トン 全国に占める北海道のかいさんぶつ(海面漁業のみ)の生産量シェア ※農林水産省「令和6年漁業・養殖業生産統計」より作成 水産業を取り巻く厳しい現状 重要な役割を担う北海道の水産業ですが、近年は地球規模の環境変化や社会情勢により、厳しい局面に立っています。 ・かいすいおんの上昇と海洋環境の変化による生産量の減少 ・燃料・資材価格の高騰 ・漁業従事者の高齢化と担い手不足 《イラスト》:魚がとれないことに悩む漁師 北海道の取組 ■ 秋サケの生産回復への取組  秋サケの資源回復を図るため、環境変動に対応した卵・稚魚の生産体制を整備します。 ■ 新規就業者の確保  新規就業者の確保・定着に向け、漁業体験プログラムや指導方法等のセミナーを実施しています。 ■ スマート水産業への取組  スマート水産業を推進するため、スマート機器に関するマッチングフェアや体験会を開催します。 ■ 北海道豊かな海づくり大会の開催  北海道の豊かな海を守り育て、次世代に引き継ぐため、「北海道豊かな海づくり大会」を開催します。 《イラスト》:釣り上げた魚を両手に持つ漁師 4ページ 第244回13都道府県議会議長会議に出席しました 4月20日、埼玉県さいたま市で第244回13都道府県議会議長会議が開催され、北海道からは伊藤議長及びかじや副議長が出席しました。 「多様な人材が参画し、活躍できる議会を目指す取組について」をテーマに各都道府県から取組事例の紹介があり、今後の議会発展に向けた活発な意見交換が行われました。 《写真》:会議の様子 北海道豊かな海づくり大会パネル展(5/11~5/22) 北海道の豊かな海を守り育て、次世代へつなげる意識醸成を図ることを目的として開催しました。 どうでは、その一環として、昨年より「北海道豊かな海づくり大会」を開催しています。 本年は9月6日(日)に北斗市で開催予定です。 春のこどもまんなか児童福祉展(5/25~6/5) 「こどもまんなか」社会の実現に向けた、どうの取組を紹介することを目的として開催しました。 どうでは、「北海道こども基本条例」や「北海道こども計画」を策定し、こどもたちが将来にわたって幸せな生活を送ることができる地域を目指しています。 《イラスト》:こもりん ●どう議会Webサイト 議会中継・録画、傍聴・見学のご案内など ●最新号やバックナンバー みんなのどう議会の最新号やバックナンバーは、どう議会WebサイトでPDF版とテキスト版を公開しています。 ●どう議会へのアクセス 住所:札幌市中央区北2条西6丁目 JR札幌駅西通り南口から徒歩約8分 ●紙面へのお問い合わせ メール:gikai.seisaku1@pref.hokkaido.lg.jp 電話:011-204-5691 編集・発行:北海道議会事務局 発行日:令和8年(2026年)7月8日